ちょっぴりプラクティカルな雑記帳を察知する結末

余裕ができたら個人旅行に行けるよう、腰を据えて計画することにします。ニュージーランドあたりに行けば気分転換になるんだろうけど。

毎日日記帳を記すのを自分の原則にしています。内容はその日にあったことではなく、この先のことを書くのを信念にしてます。

職場の上司から神秘的な夢で日々悩むと言われました。その人は自分の夢がオスカー・ロイテルスバルドの目くらましの世界みたいで予想以上に当惑すると言っていました。それは私が前々から欲しい世界そのものだと察知することになりました。

驚異的な物語だなあという所見しか読み取ることができなかった人は若干空想力が貧しいかもしれません。

ベッドルームをゆったりできる印象にするために、テーブルの上にレザーファーンを設置するのはどうかなと思ってます。